2018年09月02日

平泉寺の七大杉

天正2年(1574年)一向一揆による焼き討ちで生き残った杉が7本あるといわれています。
今回は、 白山平泉寺七本杉を歩いてめぐる企画でした。
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原家が平泉寺と関わるきっかけとなった、一向一揆の焼き討ち。
戦火を逃れてきた、学頭・顕海僧正と弟子の専海と日海を約10年間に亘り匿い、その後、復興のお手伝いをしてきたというご縁があります。
(顕海僧正は、現在、平泉寺中興の祖といわれています)
焼け落ちる平泉寺と、その後の復興を見つめてきた大杉を歩いてめぐり、当時の人々の思いに迫りました。
若宮八幡社の大杉
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まわりは約5,5m
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滝の堂の大杉
禊ぎのための神聖な場所です。(普段は立ち入る事が出来ません)
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焼き討ち後、平泉寺へ戻った顕海僧正は、自身が高齢の為、代わりに弟子の専海に大杉の下にある滝で禊ぎをさせ、その後、禅定道から白山修行をするよう命じました。
ここは、白山修行へ向かうための神聖な場所となりました。
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滝の堂横の清水
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清水が湧き出ています
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神明神社の大杉
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白山平泉寺
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二の鳥居
神仏習合の象徴
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posted by ゲンブン at 23:25| Comment(0) | 日記・エッセイ・コラム
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